こんにちは、laf(ラフ)です。
この記事に辿り着いたということは、プライオリティ・パスをゲットするか迷っていますか?
プライオリティ・パスは、私も実際に使ってみて、年に数回旅をする人ならば持っておいて損はないと確信しました。
カードと言ってもクレジットカードではなく、空港ラウンジ利用権を得られるカードです。
利用できる空港ラウンジは世界148カ国、600以上の都市に所在。その数は1,300か所以上となっています。
この記事では、プライオリティパスの種類、年会費、ラウンジ利用のメリット、ぼてじゅうの利用条件、格安で入手する裏技などについて紹介します。
それではまずプライオリティ・パスの種類と年会費について解説します!
プライオリティパスの種類と年会費は?

プライオリティ・パスには下記の3つの会員プランがあります。
- スタンダード
- スタンダード・プラス
- プレステージ

「プレステージ」というプランは、響きからしてラグジュアリーな雰囲気が漂っていますね。
それでは、それぞれのプランの年会費や特徴を表にまとめたものを見ていきましょう。料金は米ドル、日本円換算は2021年9月時点のものです。
スタンダード | スタンダード・プラス | プレステージ | |
---|---|---|---|
年会費 | $99(約13,000円) | $329(約43,150円) | $469(約61,500円) |
会員のラウンジ利用料金 | $35(約4,600円) | 無料利用10回後$35(約4,600円) | 無料 |
同伴者のラウンジ利用料金 | $35(約4,600円) | $35(約4,600円) | $35(約4,600円) |
無料利用可能回数(会員) | 0回 | 10回 | 無制限 |
スタンダードは年間99ドルとお手頃価格ですが、ラウンジを利用するたびに$35(約4,600円)かかります。
ラウンジを行き帰りに利用すると考えると、年に5〜6回くらい旅行する人であればスタンダード・プラスの方がお得ですね。
スタンダード・プラスは10回まで無料利用できます。ただそれ以降は35ドルかかるので、年に7〜8回以上旅行する人であればプレステージの方がお得です。
プレステージの年会費は約61,500円とお高めですが、利用回数無制限なのが最大の特徴となります。



頻繁に旅行をする人であればお得ですね。
ラウンジ利用のメリット


空港のラウンジを利用するメリットはたくさんあります。例えば、
- 飲食ができる
- Wi-Fiを使用できる
- 快適なソファーがある
- 作業用のデスクと椅子がある
- 電源があってデバイスを充電できる
- 基本的には静か
など、とても快適に過ごすことができます。一部のアルコール飲料などを除き、これらのサービスに別途料金を支払う必要はありません。
ラウンジによっては、
- シャワー室がついていてタオルも無料貸し出し
- マッサージ師による無料のマッサージサービス
- バリスタが美味しいコーヒーを淹れてくれる
- 新聞や雑誌が読める
などのサービスもあるので、空港ゲート前にあるベンチで過ごすのとは全く違う次元で時を過ごせます。
多くの場合食事はビュッフェスタイルで提供されますが、ラウンジによってはオーダーをしてから作ってくれる場合もあります。
飲み物もたくさんの種類から選べる場合が多く、楽しめます。
ただ、アルコール類はラウンジによっては別料金を取られることがあり、食事は軽食だけの場合もあります。



短距離飛行やLCCの場合、航空券に食事が含まれていないことがありますが、搭乗前にラウンジで食事を済ませておけば、機内でお腹が空くこともありませんね。
日本国内のラウンジ利用可!憧れのANAラウンジもOK


プライオリティ・パスは海外のラウンジが利用できるという印象が強いですが、日本国内のラウンジも利用できます。
しかも、あの憧れのANA LOUNGE(ANAラウンジ)も利用可能なんです。
ANAのステイタスアップでラウンジ利用権を得るには、頻繁なANAの利用などが必要で少しハードルが高いので、これは嬉しいですね!
ただし2023年1月時点ではすべてのANA LOUNGEではなく、成田空港第1ターミナルにあるANA ラウンジだけとなっています。
日本国内でプライオリティ・パスで利用できるラウンジは下記の空港内にあります。※福岡国際空港は国際線搭乗時のみ。
- 東京・羽田空港(HND)
- 東京・成田国際空港(NRT)
- 大阪・関西国際空港(KIX)
- 中部国際空港(NGO)
- 福岡国際空港(FUK)
この中でも特徴的なのが、「大阪・関西国際空港」。なんとレストランである「Botejyu(ぼてぢゅう)」がラウンジとして登録されているのです。
関空のぼてじゅうでの飲食が3400円分無料


大阪・関西国際空港で利用できるラウンジは5か所ありますが、その中でもおすすめなのが第1ターミナルにある「Botejyu(ぼてぢゅう) 1946」と「Japan Traveling Restaurant By BOTEJYU」です。
2つのレストランは隣接しており、入口は別々ですが、どちらのお店でも両方のお店のメニューが注文できます。



ぼてじゅうという書き方をよく見かけますが「ぼてぢゅう」が正式名称です。
それはさておき、ぼてぢゅうといえば、1946年から続く老舗のお好み焼き屋さんです。70年も続いている事実から、人気の高さが分かりますね。
そのぼてぢゅうで3400円分の飲食を楽しむことができるのです。お好み焼き屋さんで一人で3,400円分使えれば、お腹いっぱい好きなものを食べることができます。
「Japan Traveling Restaurant By BOTEJYU」は、日本の郷土料理やご当地グルメなど幅広いメニューが取り揃えられています。



2つのレストランを合わせると、かなりのメニュー数になるので、迷ってしまいます。
利用条件や所在地は、下記のとおりです。
営業時間 | 午前5時30分~午後10時30分 ※ラストオーダー:午後10時 |
所在地 | 第1ターミナル(国内線) ※セキュリティ通過後のレストランエリア |
割引額 | 1名につき3,400円 ※あらゆるタイプの食事と飲み物に使用可能 ※7歳未満は入室無料で食事シェア可 |



ちなみに世界中の空港には、ぼてぢゅうのようにプライオリティパスを提示して無料で利用できるレストランやカフェが点在しています。
ぼてじゅう利用時の注意点
ぼてじゅうを利用する場合は、下記に注意しましょう。
- プライオリティカード所持者本人と登録された同伴者の飲食代に適用
- 同伴者は最大3名登録可能
- 有効期限内のカード提示要
- 当日の搭乗券提示要
- 3,400円を下回る場合でも、換金や返金はなし
- 3400円を超えた場合は、会計額から3,400円割引
- 残額をチップの支払いに充てることはできない
- 3,400を譲渡することはできない
- 混雑時は利用が制限される場合もあり
提示する搭乗券は、2023年1月時点では出発便でも到着便でも利用が可能です。行き帰りどちらも利用すると、1人6,800円もの食事を楽しむことができます。



出発便だけになった時期もあったので、また変更になる可能性もありますね。
また到着便では、飛行機を降りてから受託手荷物を引き取る場所までの間にレストラン街があるので、受託手荷物がある場合は利用が難しいかもしれません。



受託手荷物を受け取る場所までいくと逆戻りできないからです。
プライオリティ・パスを格安でゲットする裏技


ここまでプライオリティ・パスの種類やラウンジを利用するメリットなどを解説してきました。



旅をよくする人ならば、欲しい!と思ったのではないでしょうか。
ただ、ネックになるのは価格ではないかと思います。都度ラウンジ費用を払わないで良いのは下記の2プランなので、年会費は安いとは言えません。
- スタンダード・プラス(年10回無料)……年会費約43,000円
- プレステージ(回数無制限)……年会費約61,528円
でも、あきらめなくて大丈夫です!それは裏技が存在するからです。
その裏技とは、プライオリティ・パスをクレジットカードの特典としてゲットすること。中でも最安なのが楽天プレミアムカードです。
楽天プレミアムカードに入会するとクレジットカードの年会費11,000円だけでプライオリティ・パスが入手できてしまいます!
私もその恩恵を受けたひとりで、今まで世界中のたくさんの空港ラウンジを利用しました。
プライオリティ・パスがあるだけで空港の待ち時間が嫌なことではなく、楽しみなことになります。



むしろラウンジでゆっくりするために空港に早めに行ったり、乗り継ぎの時間を少し長めに取ったりしているほどです笑
楽天プレミアムカードの詳細については下記の記事で詳しく紹介しています。プライオリティ・パス以外の特典もあってお得なので、気になる人はチェックしてみてくださいね。


まとめ
この記事では、プライオリティパスの種類、年会費、ラウンジ利用のメリットなどについて紹介しました。
旅行をよくする人であれば、プライオリティ・パスを持っておいて損はありません。旅の楽しみがさらに増えること間違いなしです!